君の温もりが心地よすぎて 胸騒ぎ
君が通り過ぎたこの感じが大好きで
この感じが切ない


君が通った後には幸せが残り
体を心から温める


僕は君に何を誓えばいいだろう
何を差し出せばいいだろう


僕の手のひらは冷たくて
君の手のひらを凍りつかせてしまうから


何も出来ずただ
君の温もりを感じるたびに
僕は君を閉じ込めたくなる