愛らしい横山肌
私、ギターの音が好きなんです。それで、
悔しいかな。ヤスのギター音に惚れました。
うん、あくまでヤスの“ギター音”ですけど。だから、プリンとオニギシ聴いてると胸が苦しくなるほどキュンてするんですよ。そのなかでも、プリンの出だしが一番キュンてきます。
黙ってギター弾いてさえいればヤス、かっこいいんですけどね。あ、歌っててもいいんですが、それ以上のことは喋るなと・・・・。そんでもって、ヨコをイラつかせるなと・・・・。ただそれだけのことができればいいんですが、ヤスにはまず無理でしょうね!
プリン、オニギシ、ONE。たくさん聴いてます。すばるの声もギターの音と同じような感覚で、胸が苦しくなるほどキュンてなるんです。心に響く歌声で聴いてると、とても気持ちがいい。
さてさて、肝心なのは横山さん。オニギシの語りのところでいつもうるっときます。横山さんには語りの仕事をさせたほうがいいと思いますね。私がマネージャーとして仕事を取ってくるなら、絶対に語りの仕事をさせます。いろいろありますからね。世界遺産について話すこともあるだろうし、世界各地の窓から見る景色を語っていただいてもいいですし。とにかく!語りは上手いと思う!
それから、『オニギシおいしいねん』のところ。可愛いにもほどがあるだろ!と言いたいくらいです。これを言っているユウちんは、頭に黄色い帽子をかぶり*1、深緑色の制服を着ていることでしょう。うん、絶対そうだ。
そして、プリンの『愛らしい卵肌』のところ。
どうしても、ユウちんだとしか思えません。
プリンの場合は、ツルツル卵肌なんでしょうけど。この歌詞から結びつくのは、 “色が白くてプニュプニュしているお肌”なんです。で、そう思っちゃうとこのフレーズのときはヨコの満面の笑み(ちょっとアホ面)が頭の中で廻ってるんです。ぐるぐるとヨコの顔が。
ギターの音とすばるの声でキュンとなっているのに、ヨコの満面の笑み(ちょっとアホ面)。
この、絶妙な混ざり具合が大好きです。
*1:ベレー帽でも可愛い