MC②


昨日に引き続き、MC話です。


【2部MC】
※記憶だけを頼りにしているので、話の流れは前後逆だったりごちゃ混ぜだったりするかもしれません。



「昨日、部屋から出たらちょうどヨコも出てて」と話し始めるヒナちゃん。
「なんか横でな、なんかやってんねん」ここでその時のヨコの動きを再現。
「あのービリーズブートをずっと横でやってて」またもや再現。
「で丸ちゃんが来たと思ったら一緒になってやっててん!(笑)で、そのあと大倉も参加して」
「そう。ぽっちゃり三人組でな!」とヨコ。(←なんか嬉しそうに)
「さっき楽屋でも(ヨコが)『丸ちゃんいくで!』って二人でやってたしね」とヒナちゃん。



そして話はヨコのダイエット話、メンバーの太ってる太ってないの話に。
「今日、大倉の微笑ましい姿を見た!」とヨコ。
「漫画のようにご飯を大盛りにして味噌汁かけてシューマイとかものせて運んでる時に大倉が『体たぷたぷするー』って(笑)」
昨日も書いたけど、ヨコの大倉の真似が似てるし可愛くて可愛くて。


ヨコ:「(太ってることが)大倉はあんまりわからへんよな。顔とか。おれめっちゃわかるもん」
「でも、今より痩せてる時に衣装作ったから、踊ってる時にパァーンってなってん!」と大倉。
この言い方も可愛かった!・・・なんか私、大倉に甘くなったかも(苦笑)


「25歳くらいからこんなんになった」というヨコ(リアル(笑))このあと、さんざん昔の痩せてた思い出話をします。痩せててカッコよかったピークは初めてHEY!HEY!HEY!に出た時だとか・・・。確かに色白美男子だったね。
そんな中、太りたいという亮ちゃん。「でぶになりたいもん」(『でぶ』って言っちゃったよこの子ー!!)
その発言に反応する大倉。 「デブってなんやねん!」
ヨコはというと「おれは気にならへんかったよ。おれ、でぶちゃうもん。ぽっちゃりやねん(笑)」とあくまでもぽっちゃりだと言い切る横ちょ。
「昔は顎もねー、シュッとしてたんやけど」と横のラインを見せる。
あるといえばあるけど、ここで大倉が「ほんまや!ない!」と(笑)大倉は、正直ものだねぇ。でも確かに顎はなかった(笑)
で、横ちょは顎芸を披露。顎を伸ばしてみたり(顔と一体化してるようで気持ち悪かった(笑))縮めてみたりと顎のたぷたぷをみせていました。


大倉は亮ちゃんとジムに行っているという話が出ていたので「ヨコもジム行ったらいいやん」というヒナちゃん。
行けばいいのに「いやや!高いもん!」とヨコ。
ヒナ: 「高くないやろそんなに!」
ヨコ:「お金ないねん!今月少なくなってん!コンビニ行くのやめたもん」
それでビリーか・・・(笑)


あ、そうそう。ヤスもジムに行ってるらしいです。ヒナちゃんが「(倉亮と)同じとこなんやろ?」と聞くとふわっとした感じで「もう行ってる」とヤス。
「小学校の時に腹筋背筋腕立てを毎日やってて、その時の筋肉があること知ってるからぁ」
言い方がなんていうか、変な言い方で。メンバーも会場も「何言ってんの?」状態に。
するとヒナちゃんが「もうちょっと聞いてあげて」とヤスをフォロー。
ヤスの話を聞いてみるとその頃の筋肉がまだあるから、その時の状態にしたいらしいのです。
「だからサッカー選手と同じで背が伸びなかったんですよね」とヤス。
「でも高い人もおるで?プロの選手はみんなそうや」とヒナちゃん。
グダグダになりそうなところでヨコが自分の話に持っていってました。



で、太ってる話の続き。
いつ頃が一番太っていたかというと、演舞城の頃が一番だったそうです。
大倉曰く、ヨコは「殺陣とかなくてぇ、出てきてちょっと言ってはけてく役だった」と(笑)
「それなのに夜遅くまでご飯食べて、朝早い時間から二人で牛丼食べて『今日はどうする?たまごかける?』って(笑)」とヨコ。そりゃ太るわ。
「あと、なんか鎧みたいな重いのつけてるから、ゲームばっかりやっててん(笑)」
メンバー爆笑。
戦国無双って知ってる?(客席に聞く)おれが頼朝で、タッキーが義経で、大倉が弁慶で」
ヒナ:「(舞台の)役がな?」
言葉を引き継いで大倉:「せやから時代背景、めちゃくちゃやねん」
この大倉の言い方がちょーかわいくて妙にツボでした。大倉の喋り方とか声、好きです。・・・やっぱり私、大倉に甘い(笑)


その演舞城をやっているときに『悲しい恋』の他のメンバーが踊っている振り付けビデオを観て懐かしくなったヨコ。
「これがまた難しかった!あと、『Heat is on』!全然踊ってなかったからほんまに動かなくて」
ヒナ: 「でも亮やって時間なかったんやで?」
ヨコ:「そうや。あれどうやってんの?だって倍やんか」
ヒナ: 「そうや、倍やもんな」
ヨコ: 「でも(亮は)覚えるの早いからな」
「覚えるのは早いけど、忘れるのも早いねん」と亮ちゃん。


で、ここから丸ちゃんの話に。
「丸が(踊りが)わからなくて、教えてんのになんか腹たててるのが鬱陶しいねん」「せや、前から言おうと思ってたけどなぁ」と亮ちゃん。本気のダメ出しを。
ここから黒い丸ちゃんが現われます(笑)
裏丸が現われたと思ったら、暴露大倉も出現(笑)
大倉: 「亮ちゃんが 『ここのコードかえたいねんけど』って言ったら(丸が) 『コードをかえる意味がわからへん』って」
ここですかさずヒナちゃんが優しく「あかんやろそれは〜」と。


 「ご飯食べる時もな、丸がソロのリハ最後で、みんな一回なんやけど二回やっててん」
「で、おれら先行こうゆうて行こうとしたらヤスが『(丸のことを)待ってようや』って言って待ってて」
「そしたらこいつ何言ったと思う?普通に『遅れてごめん』とか言ったらいいのに、おれらが『早くしろや』ゆうたら『そんなせかさんで』って」
*1とヨコ。
「バンドの練習んときも一人だけできなくて、教えてもらう人が目上の人やのに『わからないんやけど』ってタメ口なの」と大倉も(笑)
しだいに追い込まれていく丸ちゃん(笑)
最終的には「ごめーん!!」って謝ってました。


ここの話が昨日少し書いた亮ちゃんとの「『最悪なパターンや』(byヨコ)」の部分です。
このあとに『いつか、また・・・。』に入り、昨日書いたようなやり取りがありました。





今日はここまで。

*1:ここら辺はあんまり覚えてない。多分こんな様なことを言ってた