大倉忠義 様へ
21歳おめでとうございます。
大倉さんはレンジャーとかの文を読んでいて一番なにを考えているのかよめません。そのまま受けとめていいものなのか考えてしまう。でもドラムを叩いているときや歌っているときは違ってよめる。気がする、なんとなくね(苦笑)
ドラムの響きとふと見上げたときの真直ぐな瞳。その先にあるものはみんなが一番に望んでいるもの。あなたが一番に形に残したもの。それでどれだけの人が嬉しくなり、涙したか計り知れません。
これからはそのことも見据えつつ、新たな自分の居場所というものも視野に入れていって下さい。
そういえば髪の毛を切ったそうですね。私としては『やっと切ったか!』という気持ちです。短いほうが好きだし、大倉さんがショートへアーだと茶目っけがあって好きなんですよね。だってまだ21歳なんだもん。時に見せるSっけがすきなんです。普段からSっけが溢れ出ていたらきっとこんなにひかれることはなかった。
20歳から21歳にかけて大きく成長した大倉さん。
今日からの1年でまたさらなる飛躍を遂げてください。そのときにはみんなで笑い合えたらいいなと思っています。
あなたの奏でる響きが好き。
HAPPY BIRTHDAY to OKURA TADAYOSHI.